TCC(Trade Coin Club)で豊かになれるのか!?実際にやってみた
TCCとは?
こんにちわ~。ゆとり男子のうりぼです!
TCC(Trade Coin Club) は2017年1月27日に世界136か国同時オープンした暗号通貨投資の新案件です。僕はオープン後すぐに登録しました。
TCCは主要10銘柄の暗号通貨の自動売買によって収益を上げ、その一部を投資家へ還元するシステムです。
TCCの本社はベリーズ(カリブ海にあるタックスヘイブンの国)にて金融ライセンスを取得しており、自社で仮想通貨自動売買システムを開発し、運用利益の中から日利0.8~1.5%の配当を投資家に還元しています。
TCCとは、電子通貨の流通市場に革命をもたらすことを目的に設立された会員制クラブです。
一部の人のみがアクセスできる競争力のある数十億ドル規模の市場においてTCCソフトウェアは専門チームによって開発されており、すべての人に電子通貨の流通市場に参加する機会をもたらし、トレードに関するスキルがほとんどあるいは全くなくても、3段階のリスク水準に応じて自動的に利益を得ることができる。
TCCの日本語訳資料からの抜粋です。
3段階のリスク水準(ロー、ミドル、ハイ)を選択することで、それに応じた配当を毎日受け取ることができます。
うりぼがTCCをやっている3つの理由
1.TCCが実体のある会社だから
これは大きな理由です。
TCCもHYIP(高収益投資プログラム)であることに違いはないというのが僕の見解ですが、サイトの作り込みや設定だけはしっかりしている嘘っぱちの他HYIPと違い、運営が来日したり、TCCをブランド化するためにオフィシャルグッズを出したりしているあたり、ちゃんとした実体のある会社だとわかります。
実際に僕のアップラインでTCCのロゴマークが入ったキャップを持ってる人を見たことがあります(笑)
またオープン直後に「TCCの創業メンバーの一人であるDouver Bragaは詐欺師である」といったような怪しげな噂が流れたことがありましたが、その方はJEUNESSE BrazilというMLMの会社でダイヤモンドランクを獲得しているような人物であるため、全くの虚偽情報であると思われます。
新しく勢いのある案件が現れるたびにこういったネガティブキャンペーンが行われますね^^;
有名どころだったビットリージョンやD9クラブでも同じような噂が何度も流されましたが、あくまで情報の一つと考え、あまり流されないようにするのがよいかと思います。
ちなみにこちらはTCCがベリーズで認められた会社であるという証明書とブラジルで行われたTCCのセミナー風景の写真です。
こういったものが実物であると信頼度が増しますね^^
なにより一番左の携帯いじってる女性が気になります。
2.TCCが破綻しづらい仕組み(スキーム)だから
すでにご存じの方も多いかと思いますが、HYIP(高収益投資プログラム)の90%以上はポンジ・スキームだと言われており、ほとんどが自転車操業的に運営されています。()
ポンジ・スキームとは、詐欺の一種で、「出資してもらった資金を運用し、その利益を出資者に(配当金などとして)還元する」などと謳っておきながら、謳っていることとは異なって実際には資金運用を行わず、後から参加させる別の出資者から新たに集めたお金を(やはり運用せず)以前からの出資者に“配当金”などと偽って渡すことで、あたかも ...
ここ最近、数々のポンジ・スキームのHYIPサイトが閉鎖、出金停止状態となっており、どの案件に投資するべきか悩んでいる人が多いと思います。
そのため、僕はHYIPに参加する際は、必ずいかに長続きできるスキームで運営されているか?ということを重視します。
いくら実体のある会社が運営していたとしても、長続きしてくれなきゃお金を出す側としては全く意味ないですもんね^^;
そういう意味では、TCCはとても優れています。
こちらのTCCの資料の下部にこのような記載があります。
全ての会員は4ヵ毎に総利益の25%を取引手数料としてお支払いいただきます。システムは月曜日から金曜日までご利用いただけます。その日の取引は全て合算され、日次で清算されます。
※契約更新期間にある、あるいは投資金額の5倍の利益を得た場合は、契約を更新する義務があります。
これは簡単にいうとTCCで得た利益の一部は運営に支払はなくてはならない、ということです。投資家にとっては利益が減るのであまり良いことではないように思われるかもしれませんが、こういった仕組みにすることで無理なく運営することが可能となり、破綻を避けることに繋がります。
また日々の配当も日利0.8~1.5%といった変動型であり、運営側がコントロールすることができる点も安心材料の一つと言えます。
またTCCでは出金の際に免許証やパスポート、セルフィーなどの情報の登録が必要です。さらにTCCでは複数アカウントを禁止しており、複数アカウントを所持して運用していることが発覚した場合、アカウント凍結のペナルティを課せられるなどかなりしっかりした運営の体制を取っています。
これらの点から、仮にTCCがポンジ・スキームだったとしても、比較的長期的な運用が可能であると推測できます。
投資の世界に「絶対」はあり得ませんが、多くの有識者も「このスキームなら1~2年は続くモデル」「今、存在する投資案件の中では一番可能性を感じる」と口を揃えて評価してるそうです。
(誰だかは知りませんw)
何にせよ巷に蔓延ってるわけわからないHYIPと比べれば長く続いてくれると思ってます。
まぁ、わけわかんない高利HYIPも嫌いじゃないですが(笑)
3.とにかく報酬が魅力的!
なんとTCCの報酬は日々の配当のほかに6つも存在します。
ちなみに投資額によって0.25~0.99btcがApprentice(見習い)、1~4.99btcがTrader(トレーダー)、5btc以上がSunior trader(シニアトレーダー)になります。
#1 直接紹介
単純に直接紹介した人が投資した額の10%がもらえます。
自分のランクによってもらえるボーナスの上限が変わります。
#2 間接紹介
自分が紹介した人たちがさらに紹介した場合にもらえるボーナスです。最上位ランクのシニアトレーダーはとりあえずいっぱいもらえます。(割愛)
#3 チームボーナス
チームボーナスはいわゆるバイナリー報酬です。
この報酬は自分の左右に1人ずつ紹介を出すことによって発生します。紹介が紹介を生み、下記のような組織図が出来上がった場合、右と左を見比べて合計投資額の少ないチームから規定%のボーナスを毎日受け取ることができます。
これも結構大きいですよね?
#4 マトリックスボーナス
いくつもあるTCCの報酬の中でも特にすごいのが
このマトリックスボーナスです。
簡単に言うとまさに「先行者利益」「自動ネットワーク構築システム」です!
最低0.25btcの利益を得ていることが参加の条件になりますが、大した額ではありません。たとえ1人も紹介できない方でも、この条件さえ満たせばこのボーナスを受け取ることができます。
これは夢がありますよね。紹介が苦手な僕としては…
大好きですっ!!
つ、付き合ってくださ…(ry
#5
自分の直紹介が自動更新されるたびに新規紹介者とみなされ、#1、#2、#3のボーナスが入ってきます。
輪廻転生とはまさにこのことではないでしょうか?
思わず異世界転生しちゃうくらい良くできた仕組みです。
#6 キャリアプラン
ランボルギーニ、欲しいですよねー!!
いっぱい紹介しまくったらたぶんもらえるんだと思います。
車いらないのでビットコインください^^
以上
さて、ここまでつらつらと駄文を書いてきたわけですが、TCCの魅力は伝わったでしょうか?
気づいた方は誰もいないかもしれませんが、
最後のほうは集中力が切れてました。
また途中でも申し上げましたが、
投資の世界に「絶対」は存在しません。
どんなに優良な投資先でも会社が倒産したら終了です。
それらをしっかりと認識したうえで一つの分散投資先として検討してみてはいかがでしょうか?
色々と書きましたが、僕は分散投資において「1本の柱」に成り得る投資案件としてかなり期待を寄せております。
ご興味ある方、わからないことがある方は、ぜひ一度気軽にご連絡ください。ぶひぃ
by ゆとり男子 うりぼ